怒りやすい人必見。イラっとしたらやってみよう!怒りを抑える5つの方法

ものすごく腹が立って、
感情的になってしまうことって
ありませんか?

そんな時、ついつい
ブレーキが効かなくなって
ムキになったり、怒鳴ったり
してしまうことも・・・

僕は、子供の頃に
宝物にしてた将棋の駒に
弟がサインペンで落書きした時に
すごーく怒ってしまいました。

子供ならまだいいけど、
大人になってやってしまうと
なんとも後悔してしまいますよね。

そこで今回は、ものすごくイラッとしたり
感情的になってしまいそうな時に、
怒りを抑える方法をご紹介します。

アンガーマネジメントなんて言葉で
最近知られてるようですね。

怒りを抑える5つの方法

そもそも、どうして僕ら人間が
感情的になってしまうのか?

それは脳の働きも関係しています。

前頭前野(ぜんとうぜんや)という
思考をつかさどる脳の領域があるんですが
強い恐怖や怒りを感じた時には
この前頭前野が働かなくなるそうです。

前頭前野が働かないので、何も考えずに
衝動的に行動してしまうんですよね〜。

でも・・・

この前頭前野が働かなくなる時間って
ほんのわずかな時間で、長くてもせいぜい
6秒くらいなんだそうです。

人の怒りも6秒でピークを過ぎます。

だから、イラッとして
感情的になってしまいそうな時に、
この数秒だけを乗り切れるような方法を
持っていればOKなんですね。

そのための方法を5つご紹介します。

怒りに点数をつける

イラッとしたら、その怒りに
点数を付けてみます。

コンビニの店員の態度が
めちゃめちゃ悪かった!
すごく嫌な気分・・・8点!

上司が自分のミスを、私のせいにした!
酷い!・・・10点!

てな具合です。

こうすると何が良いかって、
点数をつけることに意識を向けるので
冷静になることができます。

数を数える

「ああ!むかつくーーーっ!」

と、腹が立った時には、
「1, 2, 3, ・・・」
と数を数えてみましょう。

先ほどお話したように、
怒りのピークは長くて6秒です。
だから、数を数えてるうちに、
ピークが過ぎて気持ちが静まってきます。

思考を止める

感情的になりそうな時には、
あえて何も考えない
というのも良い手です。

ポケ〜・・・っとします。

何も考えない時間を作ると
気持ちがリセットできます。

魔法の呪文を唱える

魔法の言葉、というと大袈裟かもですが、
プラス思考になるような言葉を用意して、
唱えるようにします。

そうして気持ちが落ち着かせます。

たとえば、僕なんかは

「そんなことで怒るなんて僕らしくないな」

「どうでもいいや。
 自分の人生にさして関係ない」

「おれをキレさせるなんて
 大したものだぜ〜」

なんて言葉を使ったりしますね。
他にもあるかもしれませんし、
きっともっと良い言葉もあるはずです。

自分なりの言葉を用意しておくのが
オススメですね。

その場を離れて、一旦リセット

トイレに行くなどして仕切り直します。
戻る前に大きく深呼吸でもすると
なお良いでしょうね。

たとえば、会議で言い争いになった時など
使うと良いと思います。

怒りは抑えるだけでは50点

ちなみに、コーチングの第一人者の
苫米地英人先生がテレビで言ってたんですが
怒りは抑えるだけだと不完全なんだそうです。

トイレにたとえると分かりやすくて、
一度我慢して抑えると、忘れられますが
後で出さないと健康に良くありません。

怒りなどの感情もこれと同じ
なんですって。

アンガーマネジメント等の手法を使って
その場は抑えたとしても、ストレスとしては
残ってしまいます。

あとから副交感神経に異常をきたしたりの
原因にもなりかねないので、
何かしら発散する方法を
持っておくのも大事なそうですよ。

この怒りは抑えるだけだとまだ不完全で
ちゃんと発散できるようにしよう
という考え方も意識してみてくださいね。

まとめ

さてさて、今回は怒りを抑える5つの方法
ということで、

  1. 怒りに点数をつける
  2. 数を数える
  3. 思考を止める
  4. 魔法の呪文を唱える
  5. その場を離れて、いったんリセット

という方法をご紹介してきました。
あなたが一番取り入れられそうなのは
どの方法でしょうか?

感情を上手にコントロールできると
自分自身も気持ち良くいられますし、
周りからも大人な人だと思って貰えます。

ぜひ自分自身に取り入れてみてくださいね。

ではでは、最後までお聞きくださり、
本当にありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

パーソナルビジネスコーチ。1973年大阪府生まれ。大阪大学大学院電子制御機械工学専攻修士課程修了。富士通株式会社に勤務後、WEBデザイナーになるため転職。人間中心の設計手法を学び、大企業のWEBサイトの設計やディレクションを多数手がける。現在は、自分自身が人間関係に苦手意識があった経験も活かしつつ、人のコミュニケーションや能力発揮をテーマに、執筆や教育活動を精力的に行う。得意分野はWEBマーケティング。日本マーケティングコーチ協会認定コーチ。