「あの人できる!」と認識されるかも。アイデア出しの達人になる3つの方法

あなたは普段、お仕事をしていて
アイデアを出すような場面に
遭遇することはあるでしょうか?

アイデア出し、得意ですか?

普通の人が発想しないような、
面白いアイデアとか工夫を
考えつけるようになると
色々と有利になります。

面白いアイデアは、他と違うので
目立ちます。

たとえば、そのアイデアを
商品やサービスに活かせれば、
人の興味を引き付けるので、
売れやすいものになるでしょう。

人と話す場面、たとえば会社の会議や
仲間とお茶でもしてる場面でも、
あなたが面白いアイデアを話せば
周りの人の興味を引くと思います。

「あの人、面白いこと考える人だな〜」

と認識されるようにも
きっとなっていきますよね。

それに、どんどんアイデアを出せると
自分自身も面白いと思います。

「良いこと思い付いたぞ!」
「この新しいアイデア、
めっちゃ良いんじゃない?」

ってな場面が日常で増えれば、
やる気も出るし、モチベーション高く
取り組んでいける気がしませんか?

「おれって天才・・?」

って思ってしまうかもしれません。笑

アイデアを出す3つの方法

そこで今回は、アイデアを出す方法として
3つのことを紹介したいと思います。

僕自身は、ずっとクリエイティブな
仕事をしてきたこともあって、
アイデアを出すのは得意なのですが、
僕も普段から意識していることばかりです。

昔教わって以来、ずっーと長く、
実践し続けてるような方法もあるので
ぜひ参考にしてみてください。

1. アイデアは数で勝負する

良いアイデアを出すのに大事なことは、
とにかく数をいっぱい出す
ということです。

優れたアイデアを出そうと
うんうんうなり続けるよりも、
数をたくさん出すことを重視します。

昔、僕がWEBディレクターをしてた時、
上司から、

「明日の朝までに、
企画のアイデアを
100個考えてこい!」

と言われたことがあります。

それを言われたのが、たしか
夜の9時か10時頃だったので、
今思えば「ブラック企業か!」
なんて話なんですけどね〜。

で、実際100個くらい考えるとなると
もうどんどんひねり出すしかありません。

でも、やってみて分かりました。

出すことが大事なんです。

1つ目を出すと、2つ目、
2つ目を出すと、3つ目、

というようにアイデアは連鎖して
どんどん出るようになります。

一見くだらなさそうなアイデアも、
後々みたら案外面白かったりもします。

いっぱい出した中に、
面白いアイデアが紛れていたりもします。

だから数を出すことを意識してみましょう。

2. RAS(網様体賦活系)を利用する

アイデアを出すための1つめの方法は、
RAS(網様体賦活系)という
人間の脳機能を使うことです。

もうようたいふかつけい、です。

いきなり耳慣れない言葉を
使ってごめんなさい。

RAS(網様帯賦活系)というのは
人間の脳の機能なんですが、
五感を通じて入ってくる情報を
必要なものと、不必要なものに
振り分ける機能のことです。

たとえば、ちょっとだけ
テストをしてみましょう。

今、あなたの周りを見渡してみて、
赤いものが何かないか
探してみてください。

10秒ほど取りましょう。

良いですか?
見つかりましたか?

きっと何か見つかったと思います。

今、僕が

「赤いものを探してください」

と言って見つけたその何かは、
あなたが探すより前から、
あなたの周りに存在してました。

きっと視界にも入ってたと思います。

でも、「赤いものを探して下さい」
という前は気にも留めていませんでした。

「赤いものを探そう」

と考えたあとに、その存在に気付き、
意識の中に入ってきたと思います。

これが、RAS(網様帯賦活系)
というものです。

五感に入ってるものの中から、
意識に入れるものと、入れないものを
振り分けてるのです。

僕は最近、引っ越そうと思っていて、
家を探してるのですが、
そうすると、普通に街を歩いてるだけでも
今まで気にも留めてなかった
アパートやマンションが

「ここ、どんな間取りだろう?」
「ここ、築何年だろう?」
「ここ、家賃いくらくらいだろう?」
「ここ、良いなー」
「ここ、いまいちだなー」

とめちゃめちゃ気になるようになりました。
街を歩くのが面白くなったんです。

たとえばこれもRAS(網様帯賦活系)です。

で、

この話とアイデアを出す話が
どう関係あるのかというと、

アイデアを集めるのに、
RAS(網様帯賦活系)を使うのです。

「赤いものを探そう」と思えば
赤いものが見えるようになりました。

家に興味を持つと、
街を歩いてても家の情報が
集まってくるようになりました。

アイデアが欲しいと思ったら、

「〜〜のアイデアはないだろうか?」

と考えることによって、
情報が向こうから勝手にどんどん
集まってくるようになるのです。

普段は五感には入ってきてるけれど、
その存在に気づいてないものが
たくさんあります。

だから、

「〜〜はないかな?」

と常にアンテナを張るようにすると、
存在に気づけるようになるのです。

まあ、簡単にいうと、

「〜〜はないかな?」

普段から考えておくということです。

これで、脳の機能が勝手に働き出し、
アイデアが集まるようになります。

3. 人の力を借りる

アイデアを出す方法の3つ目は、
人の力を借りる、
ということです。

アイデアって、一人で考えていると
煮詰まってしまいます。

だから人と一緒にアイデア出し
をします。

アイデアを出すのを
人に協力してもらうのです。

他の人って、自分とは
全然違うことを言いますよ。

「そんな視点があったのか!」

「その発想はなかったー!」

「こんな下らなさそうなアイデアで
良いと思ってくれるんだー!」

などなど。驚きの連続ですよ。

また、他の人のアイデアを聞くと、
またそこから新しく別のアイデアが
浮かんだりもします

本当にどんどんアイデアが湧き出てきます。

一人で考えてると、
頭だけで考えがちですが、

人と一緒にやると、話すので、

  • 口を動かしたり、
  • 身振り手振りを使ったり、
  • 耳も使うし、

体全体を動かすことになるので、
それも良いんでしょうね。

出すだけででなく、聞く、
つまりアウトプットとインプットを
同時にやりながら進んでいくのも
良いんだと思います。

なので、人と一緒にやる
というのはとてもおすすめの方法です。

実際めちゃめちゃ面白いアイデアが
思いつくのって、人と話してる時が
多いように思います。

まとめ

さてさて、そんなわけで、
アイデアを出すための3つの方法
についてお話してきました。

あなたにとっても、
アイデアが出るようになるのは、
たとえば、自分のビジネスを良くしたり、
人と話していて面白い人だと
認識してもらえたり、
メリットになっていくと思います。

  1. アイデアは数で勝負する
  2. RAS(網様体賦活系)を利用する
  3. 人の力を借りる

これらの方法を使っていけば、
かなりアイデアを出せるように
変わっていくと思いますよ。

あなたなら、どの方法が
使いやすそうでしょうか?

ぜひ簡単にできそうなものから、
少しずつでも取り入れて、
アイデアを出す達人になってみて下さいね。

ではでは、最後までお聞きくださり、
ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

パーソナルビジネスコーチ。1973年大阪府生まれ。大阪大学大学院電子制御機械工学専攻修士課程修了。富士通株式会社に勤務後、WEBデザイナーになるため転職。人間中心の設計手法を学び、大企業のWEBサイトの設計やディレクションを多数手がける。現在は、自分自身が人間関係に苦手意識があった経験も活かしつつ、人のコミュニケーションや能力発揮をテーマに、執筆や教育活動を精力的に行う。得意分野はWEBマーケティング。日本マーケティングコーチ協会認定コーチ。