小学生時代 〜「本当の自分」と「ウソの自分」〜

子供の頃の僕は、ガキ大将、
元気に大きな声で走り回る、
虫取りや野球、サッカーが好きな子供でした。

正しいと思うことであれば、
大人にも立ち向かっていくし、
友達思いで、友達の為だったら身体を張れる、
年上の大きな子に苛められても、
怯まないで勇気を見せて立ちはだかれる、
正義感の強い男の子、

周りに年下の子も多かったのも
影響してるかも知れません。

ワンピースで言えば「エース」みたいな子供でした。
(ちょっと良く言い過ぎかも知れませんが。w)

ところが、

僕は、学校が苦手な子供でした。

学校に行くとまるで別人だったんです。

友達に話し掛けていく事ができず、
いつも独りぼっちでした。

休み時間には、窓の外から運動場を眺めたり、
机の上に突っ伏して、
寝たふりしてるような子供でした。

理由は分かりません。

「学校じゃ良い子にしてなさい」
と躾けられ、過剰に反応してたのかも知れません。
(親が厳しかったんです)

小学校1年生の時に転校したのですが、
転校先の学校で、強烈に苛められたのが
原因だったのかも知れません。

心の病気だったのかも知れません。

とにかく、僕にとって、
学校は地獄の様な場所でした。

授業中は全然違うんです。
バンバン手を上げて、
はきはき答えて、意見も話して
時には、
「先生より西井君の方が賢いんじゃないか」
と言われる様な子でした。

でも、休み時間が怖くて、
それは永遠に続く様な気がして、
とにかく辛さしかありませんでした。

友達を作りなさい!と
親や先生に怒られ、悲しませ、
余計に劣等感を感じる様にもなっていました。

毎日、学校が終わるのがどれだけ待ち通しかったか、
独りぼっちの休み時間は、
永遠に続く様な気がしていました。

5, 6 年生の時に、
良い先生、良い友達に巡り会い、
学校にも友達が出来て、
めちゃめちゃ楽しい学校生活が送れる様になったんですけどね。

それが、本当に変わってしまったのは、
中学生になってからでした。

中高生時代 〜地獄の6年間&強烈な劣等感〜