嫌いなタイプの人が、お客様にならないようにする方法

コーチングやセラピーを仕事にするなら、
マーケティングは欠かせません。

あなたもマーケティングを勉強していて、
「ターゲットを決めなさい」
と習ったことはありませんか。

でも、ターゲット絞り込むのって、
なかなか苦しい作業ですよね。

たとえば、あなたが人間関係の問題を
解決するのが得意な方であれば、

  • 『経営者向けに、社内の人間関係を改善する秘訣を届けること』
  • 『夫婦間でいつまでも仲良くいる秘訣を届けること』

そのどちらだってできてしまいます。
1つに決めてしまうのってナンセンス・・・
だとも感じてしまいます。

でも、それでもターゲットは絞った方が
良い理由はたくさんあります。

たとえば、
絞った方が営業活動がやりやすくなるし、
相手の印象にも残りやすくなったりします。

中でも今回お話したいのは、
実は、ターゲットを決めることって
すごく楽しいこと。

あなたが女性だとしたら、

  • 苦手なタイプの男性や、
  • 虫酸の走るタイプの男性ばかりが、

あなたのことを「好きだ好きだ」と
集まってきたらどうですか?
想像するだけでも、
走って逃げ出したくなりません?

それよりも、どうせならば、

  • 自分の好きなタイプ、
  • たとえば思いやりがあって
  • 頼りがいがあって
  • ユーモアもある男性だけが、

来てくれる方が良いと思うんです。

ターゲット決めるのって、実は
これに似ていて楽しいことなんですよね。
それなのに、

  • 「異性の理想はすごく高い〜」
  • 「仕事のお客様は誰でも良いから来て〜」

なんて風になってるとしたら、
ちょっくら残念で、ナンセンスなこと
なのかもしれませんよ。

誰でも良いから来て〜、だと時間もお金も余分にかかる

理想のタイプがはっきりしてる方が
結果的にお金も時間も掛ける必要は
なくなるんですよ。

というのも、理想のタイプが
はっきりしてない状態の時って、
どんな人と出会うか分からないから、

  • 「料理も勉強しておこう
  • 「ファッションも使い分けよう
  • 「英会話も学んでおこう
  • 「仕事もバリバリしておこう
  • 「趣味もたしなんでおこう ・・・

な〜んてあれもこれも全部たしなんでおく
といったことが必要になります。ちょっと
しんどいし「やってらんねー」ですよね。

これが理想のタイプがはっきりしてたら
どうですか?

極端ですが、1人にまで絞れてたら?
「あの彼」を落とすための好みを
リサーチすればOKですよね。
たとえば料理好きだと分かったなら、

「料理だけは勉強してアプローチするわ」

なんて決められる分、
早いし楽じゃないですか。

まぁ、なんだかたとえ話が変な方向に
行っちゃいましたが、ターゲットを
決めるのって、そういうことなんですよね。

ターゲットを絞ると、集客やWEBデザインでもメリットが

もちろん、集客やWEBデザインの観点
からもメリットありまくりです。

ターゲットを決めれば用意するツールも
絞れて、少なく済ませられるから、
お金や時間も掛ける必要がなくなります。

もちろん成果が出るのも早いですし、
良いことづくめです。

この手のおもてなしは、日常なら無意識にやっている

普段の日常会話とか思い出してもらうと、
「相手が誰か」によって言い方って
変えてるんですよね。

たとえば、
ファッションが好きな友達には、
ファッションの話をするし、
子育ての話題が好きな友達には、
子育ての話題をしたりします。

これって、相手が「ピピピ」と来る
ポイントを知っててやってる、
おもてなしだとは言えるんじゃないですか。

デザインも、相手の好みを使い分けられる

実は、デザインもそうなんです。

たとえば、男性が好きな色と、
女性の好きな色は違います。
文字の形や大きさも違いますし、
空間やスペースの大きさも違います。

(例)内容は同じでも、与える印象が違う

分かりやすさの為に、
男性・女性と言いましたが、
もちろん切り口はそれに限りません。

  • 感情的な人、
  • 論理的な人、
  • せっかちな人、
  • のんびりした人、
  • 自分が前に出るのが好きな人、
  • 人を立てるのが好きな人・・・

切り口はたくさんあって、
それぞれ「ピピピポイント」をデザイナーは
隅々まで計算しているのです。

ところが、誰が見るのかが幅広いままだと、
絞り込めず、

『男性にも、女性にも気に入るデザイン』

なんて言われたりして、誰が見るのか
はっきりせず幅広いままだと、
無難にいくしか出来なくなっちゃうのです。

当然、ピピピとは、
感じて貰えなくなっちゃいます。効果が
なかなか出にくくなってしまうのです。

嫌いな人が来なくするには?

裏を返して言うと、

男性をお客様にしたくなかったら、
女性向けのデザインにすれば良いし、

せっかちな人を相手にしたくなかったら、
のんびりした人向けにデザインをつくれば
良いのです。

ターゲットを絞るというのは、
好きな人を限定するということですが、

裏を返せば、そこから外れた人は
来にくくなる、
ということでもあります。

だから、ターゲットを絞るというのは、
来て欲しくない人を来なくする、
という意味も、実はあるんですよね〜。

あなたはターゲットを絞れていますか?

ここまで聞いてみて、いかがでしたか?

ターゲットを絞ることって、
実は思ってた以上に価値のあることだって
気づきが出て来ていたなら嬉しいです。

良かったらぜひまた
「ターゲットの絞り込みできてるかな?」
とあなた自身のビジネスでも
振り返ってみてくださいね。

 

では、最後までお読み頂いて、
本当にありがとうございました。