仕事ができない自分に嫌気がさしたら・・・?まじめなあなたに贈る処方箋

「私は、仕事ができない〜」
「僕はダメ人間だ〜」

と、悩んだことはありませんか?
僕はあります。

よく悩んでました。

できる上司の下で、
いつもいつもダメ出しされたり、
仕事で失敗したりしては、
悔しい思いをしていたものです。

もちろん昔に限らず、今でもふと

「僕は、ダメなのかも〜」
「仕事できないのかも〜」

なんて思ってしまうこともありますよ。
未だにです。

仕事の能力を高めるのは
大事だけど・・・

僕は、自分で言うのもなんですが、
結構、努力家で、負けず嫌いです。

なので、

ダメ出しされたり、失敗するたびに
もっと頑張ろう、
もっと出来るようになろう、
と結構努力してきたと思います。

プレゼンで失敗したら、
プレゼンの本を読んだり、

夜遅くまで残って、
資料を作り込んだり、改善したり、
といったことも自然とやる人でした。

(今思えば、我ながらすごい!笑)

でも、いくら頑張っても、
結局仕事ができるようには
ならなかったんですよね。

ちょっとくらい仕事のスキルが上がっても
「自分は、仕事ができないのかも」
というコンプレックスは、
そう簡単に解消されなかったんです。

どうやって、仕事ができない
コンプレックスから抜け出せた?

でも、それなのに
今の僕は、割と自信満々です。

自分は仕事できない、と
思うことは時々しかないですね。

(時々あるんかいっ!)

というか、正確に言えば、

『仕事できるかどうか』なんて
どうでも良くなった

という方が正しいかもしれません。

どうして、以前はそれほどにまで自信が
なかった僕が、そこまで変われたのか?

そのきっかけは一度、会社を辞めたこと
でした。

どうして会社を辞めたのが
良かったのか?

会社という環境から離れたら、

人からダメ出しされることが減ったから

というのが会社を辞めたら変わった
一番の理由だと思います。

それが悪意か、善意かに関わらず、
会社の世界って、人にダメ出しをする人が
たくさんいます。

たとえば、

僕の昔の仕事ができる上司も
ある程度、思いやりとか愛情とかを持って
ダメ出しをしてくれていたんですが、

とはいえそれが、
良い方向に行くか、悪い方向に行くか、
はまた別の話です。

ダメ出しされると、どうしても
悪い方に行ってしまいがちですし、
それが日常的になるとなおさらです。

あ、ちなみに当時の僕が内心密かに
そんなことを考えていたわけではなく、
コーチングとか、アドラー心理学とかを
学んだ今だから分かったことですからね ^^;

このダメ出しを受ける回数を減らすことの
重要さってバカにできなくて、

僕も結局、会社の世界観から離れてみると、

  1. ダメ出しをする人がいなくなって、
  2. 自分のことをダメだって
    思う回数が減って
  3. というか、仕事に一生懸命すぎて、
    そんなこと考えてる暇もなくて、

気が付いたら、
自分のことをダメだとか、
自分は仕事できない人だとか、
思わなくなっていました。

環境を変えるしかないの?

もちろん会社の中でも、
ダメ出しじゃなくって、
良いところを見つけて伸ばす接し方を
してくれる人に出会える可能性はあります。

でも、傾向的にそういう人は
超少数派なので、確率的には出会える
可能性は低いかもしれませんね。

(出会えてたらラッキーなので、
大切にしてください!)

じゃあ、僕西井みたいに環境を
変えるしかないの?

・・・と言われると、
「決してそんなことはない」
と今なら言えます。

別に会社の中にいても、考え方1つ
仕事ができない自分を変えることが
できるんですよね〜。

自分が自分にダメ出しする
回数を減らそう

まあ確かに、会社にいると
自分や人のダメなところに目がいくのが
クセみたいになってます。

それが普通だと思います。

でも、それはあまりよくないクセなので、
そのクセを変えていきましょう。

実は、人からダメ出しされる以上に、
自分で自分にダメ出ししてしまいます。

そうすると、どんどん本当に
「仕事ができないのが私なんだ」
というセルフイメージが
出来上がってしまって、だんだん
抜け出すのが難しくなっていきます。

だから、ここからは
それを変える具体的な方法を
お話していきますね。

できない自分はさしおいて、
できてる自分を具体的にイメージしよう

  • 「どうして私はできないんだろう?」
  • 「できない理由はなんだろう?」

原因追求するより前に、
もっと先にやらないといけないのは、

  • 本当はどうありたいか、
  • 理想の自分は
    どんな風に仕事をしているのか

ってことを具体的にイメージすることです。

できてる姿を具体的にイメージする、
その方が大事です。

できない原因を追求して、
それを見つけ出すことも、
一見大事なんですけれど、

できないことや、
できない理由は、
次から次へと見つかります。

  • 英語ができない
  • プレゼンができない
  • 人と楽しく談笑できない
  • パソコンができない
  • 人への頼みごとができない
  • etc.

と、幾らでも無限に出てきます。

するとどうなるか?というと、

「ああ、僕は仕事ができないんだ」
「ああ、私はダメなんだ」

というセルフイメージがさらに
どんどん強固になっていって
しまうんですよね。

そうなると、ますます本当に仕事が
できない自分になってしまいます。

仕事ができる人の考え方

言っておきますが、
仕事がめちゃめちゃできる人でも、
バリバリに働ける人でも、

「どうして私はできないんだろう?」
「どこがダメなんだろう?」

って考え始めたら、いくらでも無限に
答えは出てきてしまいますよ。

仕事ができる人が、
どうして仕事ができるかと言うと、

「どうして私はできないんだろう?」
「どこがダメなんだろう?」
『考えないから』です。

ここ大事ですよ。

そもそもそんなこと考えないんです。

だって、誰かしら仕事のできる人を
想像してみてください。

彼らが、毎日毎日、

「私はどうしてできないんだろう?」

って悩んでると想像できますか?
多分、違いますよね。

きっと、どちらかと言うと、

「次は何をしようか?」
「どうしたらもっと良くなるか?」

ということを考えてるに違いありません。

見ているところ(意識が集中してるところ)
が違うんですよね。

本当はどうなりたいのかを
具体的にイメージしてみよう

では、具体的にどうすれば、
自分は仕事ができないんだ
と思わないようになれるか?

そのためのワークをお話していきます。

先ほどもお話しましたが、考える姿は
できている自分です。

どういう風になりたいのか、
具体的にイメージするのが大事です。

ちょっと考えてみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたは仕事ができるようになって、
誰にどんなことを言われたいですか?

そうなったら、どんな感情で毎朝
目が覚めていると思いますか

誰と一緒に仕事していますか?

その一緒に仕事してる人(人達)は、
どんな表情をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ということを想像するんです。

できてることは何か?ということの方を
考えて書き出してみましょう。

ワークを続けると、
悪いクセが抜けていく

「え!?そんなことで??」

と感じたかもしれませんが、
このワークは本当に強力です。

ダメな点を見ていた時は、
悪い点を直すという対処療法が
延々と続くので気も滅入ってしまいます。

でも良い姿(理想の姿)をイメージして
目指し始めると、もちろん今の自分とは
距離があって、改善しなきゃいけないと
感じるにしても、とても前向きな気持ちで
取り組むことができます。

ダメなところを改善しても、
マイナスが0になるだけですが、

理想の姿を目指すと、
最初はマイナスでも、いずれは
プラスになっていきますからね。

前向きで取り組むと、すごい
力も出るし、改善も早いです。

これは本当にそうなんです。

できることを
1つずつ増やしていく

最初のうちは、できることも
少ないかもしれませんね。

でも、理想の姿と今の現在地との
ギャップを埋めながら、小さなことで
OKなのでできることをどんどん
増やしていきましょう。

それが大事なんです。

積み重ねていくと、
やがて大きくなる

たとえ小さなことでも、
積み重なると、やがてすごく
大きなことができるようになります。

実は、それが自信の作り方です。

小さな成功体験を重ねていくんですね。

あなたも聞いたことが
あったんじゃないでしょうか。

自分ができることが増えてくると、

「私、仕事できない〜」
「僕はダメなのかも〜」

なんて考えることもなくなるくらい
自信がついてくると思いますよ。

ではでは。

最後までお聞きくださり、
ありがとうございました。

 

コメントお待ちしています

疑問に思ったこと、
分からなかったこと、
もっと詳しく聞いてみたいことや、
その他、感想など、

コメントに残して頂けると嬉しいです!

 

ブログランキングに参加しています。

今回の記事が役にたったと感じた時は、
応援クリックして頂けると、とても嬉しいです。